マスタープラントのdietaとは?初心者のためのガイド
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「ディエタ」という言葉は、植物医療やヒーリングリトリート、アマゾンのシャーマニズムをめぐる会話の中で、ますます耳にするようになりました。しかし、ほとんどの説明は表面をなぞるだけで、ディエタを単なる食事法と混同しているものも少なくありません。

タンボ:マスタープラントのディエタの間、ディエテロが独りで暮らす森の質素な小屋。
ペルーの熱帯雨林でシピボやメスティソのマエストロたちのもとでディエタの修行を重ねてきた者として、この実践への明快で正直な入門をお届けしたいと思います。マスタープラントのディエタとは本当は何なのか、その間に何が起きるのか、そしてこの道にどう敬意をもって近づけばよいのかをお伝えします。
ディエタ:植物との神聖な約束
アマゾンのシャーマニズムにおいて、ディエタは西洋でいう「ダイエット」ではありません。それは人と植物の精霊との間で交わされる神聖な約束です。
定められた期間、通常は一週間から数か月のあいだ、ディエテロ(ディエタを行う人)は日常生活から退き、食事と行動に関する厳格な決まりを守り、ひとつの特定のマスタープラントとの関係を築くことに専心します。
植物は少量ずつ摂りますが、本当のワークは沈黙の中で、夢の中で、そして人と植物の精霊との間に育まれる繊細な対話の中で起こります。
ディエタはどこから来たのか
ディエタは、アマゾンの癒やしの伝統全体の土台です。シピボ・コニボの人々の間では、治療師はこうして育てられます。クランデロは書物からではなく植物そのものから学び、何年もかけて、ひとつずつディエタを重ねていくのです。
それぞれのマスタープラントは、異なることを教えてくれます。
- ノヤラオ:光、真実、霊的な高まり
- ボビンサナ:心を開くこと、感情のしなやかさ
- アホサチャ:浄化、強さ、決断
- チリックサナンゴ:勇気、体への気づき、夢
- マロサ:優しさ、守り、女性性の知恵
マエストロはプロセスを導き、儀式を執り行い、ディエテロを守ります。けれども、本当の教師は植物なのです。
ディエタの間に何が起きるのか
アマゾンの伝統的なディエタは、明確な流れに沿って進みます。
1. 隔離。ディエテロは、タンボと呼ばれる森の中の質素な小屋で、他の人々から離れて暮らします。電話も、本も、音楽もありません。あるのは森だけです。
2. 食事の節制。食事は必要最小限まで削ぎ落とされます。通常は味付けのない白米、プランテーン、少しの魚だけ。塩も、砂糖も、油も、香辛料も、アルコールも、性的な関わりも断ちます。この淡白さは罰ではありません。体を静め、植物が語りかけられるようにするためのものです。
3. 植物を摂ること。マスタープラントはマエストロによって調合され、決まった時間、多くは夜に摂取します。
4. 儀式。マエストロはディエタの期間中に儀式を開き、プロセスの様子を確かめ、イカロ(メディスンソング)を歌い、場を守り続けます。
5. 夢とビジョン。教えの多くは夢の中で訪れます。ディエテロとマエストロは夢について語り合い、植物が何を見せているのかを読み解いていきます。
6. ディエタを閉じること。ディエタはマエストロによって正式に閉じられ、その後も数週間から数か月にわたり一定の節制が続きます。このディエタ後の期間は、おまけではなくワークの一部です。

森が四方からディエタを包み込みます。すべてから遠く離れて、ようやく植物の声が聞こえてくるのです。
人はなぜディエタを行うのか
人々がディエタに向かう理由はさまざまです。
- 悲嘆、トラウマ、不安、人生の転機など、何か特定のものを癒やすため
- 停滞期に入ったスピリチュアルな実践を深めるため
- 真剣に、伝統に沿ったかたちで植物医療との関係を育てるため
- クランデロの道の修行のため
- ただ、気を散らすもののない場所で、おそらく初めて、自分自身と出会うため
人々がそこで見いだすものは、期待していたものであることはめったになく、そしてほとんどの場合、本当に必要としていたものです。
アマゾンでのディエタと自宅でのワーク
完全な伝統的ディエタには、森とマエストロ、そして日常生活からの完全な隔たりが必要です。これは自宅では再現できません。
けれども、マスタープラントとの関係は、より穏やかなかたちで、植物エッセンスを通じて自宅から始めることができます。エッセンスは植物のエネルギー的な特徴を宿しており、意図を込めて毎日取り組むことで、教師である植物との最初の接点になります。のちにアマゾンで完全なディエタを行うことになる人の多くが、まさにこうして始めています。
この道を探ってみたい方へ。
- ノヤラオやボビンサナなど、まずはひとつのエッセンスから始める
- あるいはコンサルテーションを予約していただければ、今のあなたに合った植物を選ぶお手伝いをします
アマゾンで本物のディエタに参加する
年に一度、私は少人数のグループとともにペルーのプカルパ近郊の森へ行き、私を育ててくれたマエストロたちの導きのもとで、本物のマスタープラントのディエタを行っています。
各ディエタは森の中での10日間の個人リトリートで、専用のタンボ、マエストロたちとの儀式、そして前・中・後の手厚いサポートが伴います。日程はかなり前から固定されるものではなく、ウェイティングリストの方々に共有されます。定員は意図的にごく少数にしています。一人ひとりのディエテロに、本当の意味での目配りが必要だからです。
この呼び声を感じる方は、ウェイティングリストへの登録と詳細の確認をこちらからどうぞ:アマゾンの森でのシャーマニックディエタ。
よくある質問
ディエタはアヤワスカのリトリートと同じですか?
いいえ。アヤワスカの儀式がディエタの一部になることはありますが、ディエタは、ひとつのマスタープラント、隔離、内なる傾聴を中心とした、はるかに幅広い実践です。アヤワスカをまったく用いないディエタも数多くあります。
ディエタは危険ですか?
経験豊かなマエストロのもと、適切な準備と事前確認を経て行うディエタは、安全な伝統的実践です。導き手なしに一人で強い植物のワークを行うことはお勧めしません。
植物医療の事前の経験は必要ですか?
いいえ。必要なのは、誠実さ、決まりを守る意志、そして伝統への敬意です。
ディエタにはどのように備えればよいですか?
準備は数週間前から始まります。食事をシンプルにし、刺激を減らし、意図を明確にすること。私のリトリートの参加者には全員に、詳しい準備ガイドをお渡ししています。
薬を服用していてもディエタはできますか?
一部の薬は特定の植物と併用できません。だからこそ、真剣なディエタは必ず、あなたの健康についての個別の対話から始まるのです。ファシリテーターに医療情報を隠すことは決してしないでください。
あわせて読む:ノヤラオとは?、ボビンサナ:アマゾンの心を開く植物。